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ひぐらし×刃牙 「背中の鬼の哭く頃に」 その5

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ひぐらし×刃牙 「背中の鬼の哭く頃に」 その1
ひぐらし×刃牙 「背中の鬼の哭く頃に」 その2
ひぐらし×刃牙 「背中の鬼の哭く頃に」 その3
ひぐらし×刃牙 「背中の鬼の哭く頃に」 その4




344 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 06:49:12.15 ID:L+UMQOiN0


・・・これ以上思い出そうとすると頭がぼんやりしてくる。
あの頃医者に貰った薬は服用すると必ず頭がほんやりして無気力になったからだ。
あの時のダルさが相当堪えたらしく、あの頃の事を思い出そうとすると
決まってあの無気力薬を服用したのと同じ気分にさせられる。
あの男を殺したかった。
ただの憎しみから来る思いじゃない。
地上最強の自負のみで生きているあの男を倒す事で
あの男の存在そのものを否定し、自分の人生から消し去って
やりたかったのかも知れない。
しかしあの男の血を引く私があの男を倒すと言う事は、結局アイツの
鬼の血を肯定する事になってしまう。
どこまで行っても私はあの男の子供なのだ。
私の身体の中にはあの男の血が流れている。あの忌々しいケダモノの血が。
だってほら、見て。私が首をカミソリで切りつけたら・・・血に混じって・・・
ぶくぶくと汚らわしい何かが・・・・・
それは・・・・



346 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 06:52:21.76 ID:L+UMQOiN0
赤黒い無数のうじ虫だったんですッ!!!
それらは、首から血が零れるのと一緒に、わらわらと湧き出して来ました。
しかもそいつらは、外へ溢れまいと、傷口から再び中へ戻っていこうとわらわら
蠢いてたんです!!・・・私、そんな気持ち悪いのに体の中に戻られたくなくって
・・・掻きました、首の傷を引っ掻いてほじくり出そうとしました。でも、それ以上は
痛くて血まみれになるばかりで・・・。それで私は急に怖くなりました。
私の体の中には・・・血管いっぱいにあの気持ちの悪いうじ虫がぎっしり
詰まっているんじゃないかって!それで私は・・・試しに、カミソリで腿の血管を
開いてみました。そこなら良く見えると思ったから。そうしたら・・・・・・
溢れてきたんです!!どばっと、わらわらっとッ!!!

はいはい、分かってますよ竜宮さん・・・落ち着いて落ち着いて・・・。

わかってないってば!そのうじ虫たちは、血と一緒にどばっと溢れ出すと、すぐに
元の血管の中に戻ろうとする!!それがとても痒いんです!!
ああああああぁ!!!!!



347 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 06:55:05.42 ID:L+UMQOiN0


現実と妄想の境界が消え、私が私でなくなる。
その、本当に最後の最後の、本当に最後の時・・・・・オヤシロさまが来てくれたのだ。
オヤシロさまは言った、雛見沢に帰ろうと。
そうだ、そうだったんだ。私は思い出した。
私にはあの地上最強の鬼の血が流れている、でもそれは半分だ。
もう半分には母の・・・・・鬼ヶ淵の鬼の血が流れているんだ。
鬼ヶ淵の鬼としてあの男を倒せば、私の中の血はアイツの血より鬼ヶ淵の鬼の
血の方が強い事になる。
私がオーガの子では無く、鬼ヶ淵の鬼の子である事が証明できる!!
オヤシロさまは教えてくれたんだ。
雛見沢の鬼は、雛見沢を離れては生きていけない。雛見沢に帰れば鬼ヶ淵の鬼の血は
オーガの血になんて負けない!!
雛見沢に帰ろう。あそこに帰れば私の中の鬼の血は、きっともっともっと強くなれる。
そしてそこで自分を鍛え上げて、いつかあの男を倒すのだ。
その時初めて本当の私の人生が始まるんだ。



348 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:00:36.50 ID:L+UMQOiN0

私は父を説得した。
母の居ない異郷での暮らしと、私の病気に疲れ果てていた父は
私が少しでも回復する見込みがあるなら、と引越しを決意してくれた。
そして私は雛見沢に帰って来て、仲間達と出会い、色々あって雛見沢症候群の
事を知った。鬼ヶ淵の鬼の正体が寄生虫だと知っても、私の思いは揺らがなかった。
寄生虫でもうじ虫でもなんでもいい。私の血の中に範馬の血よりも濃いものが
流れていてくれればそれで良かった。
監督は私を雛見沢症候群の発症レベル3と診断し、さらに一度L5にまで至った
非常に危険な患者として、病気の進行を食い止める薬と注射器をくれた。
しかし私は表向きはソレを使っている事にして、実際は使わなかった。
だってそんな事をすれば鬼ヶ淵の鬼の血が薄れてしまう。
それに私の中の鬼の血が狂気に近づけば近づく程、私の身体能力は飛躍的に
上昇するのだ。監督は雛見沢症候群の症例の一つだと言っていたが、
私はこれこそがまさに人を鬼に変える鬼ヶ淵の力そのものではないかと思い、歓喜に震えた。
そして私は更に有益な情報を手に入れた。監督が私に処方した特効薬C120は
一度に規定以上の量を摂取すると、寄生虫の防御本能を刺激して逆にその働きを
活発化してくれると言うのだ。私にとってC120は別の意味での特効薬となった。
極上のドーピングドラックとして。私は監督に言われた通り定期的に診療所に通い、
薬をきちんと摂取しているフリをしてC120を受け取り続けた。そして間隔を置いて
一気に多量に摂取してドーピングしながらトレーニングを続けてきた。
襲い来る妄想と闘いながら、あの男を倒す日を夢見て。





349 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:04:04.04 ID:L+UMQOiN0
「・・・・・・・」
レナの独白に会場の誰もが言葉を失った。
仲間達も誰一人として口を開かない。
みんなレナになんて声をかけていいかわからねえんだろう。
あまりに衝撃的な内容だ。

レナは範馬の血を、それを受け継ぐ自分を心底嫌っている。
雛見沢症候群の力で勇次郎を倒す事だけが、それを否定できる唯一の
方法だと信じて、甘んじて発症を受け入れているのか・・・・・
それが死に至る病だと知っていながら。

「勝つ為に明日を捨てるのか」

「私の名前ね・・・、本当はレイナって言うの。
奴隷の隷に刹那の那で隷那。私が生まれる前に、生まれて来る子供が
男だと思っていたあの男がつけた名前なんだって。・・・どんな意味か分かる?」

レナの身体から僅かに殺気が放たれた気がして、俺は構えを取った。

「私はあの男の奴隷なの、それも格闘家として成長した自分が、
あの男の唯一の欲望を満たす瞬間の、あの男が私を殺す瞬間の刹那の
快楽の為だけの。・・・口にするだけで吐き気がしてくる、忌々しい名前。
だから私はレイナからいまいましいのイを取って、自分の事をレナと名乗った。
レナが私の、私だけの本当の名前。あの男を倒した時、私は正真正銘本物の
竜宮レナになれる。それが例えその日だけで終わってしまっても、ううん、
刹那の瞬間だけだって構わない。一瞬でも本当の自分になれるなら、私は命だっていらないッ!!」



350 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:07:44.16 ID:L+UMQOiN0

レナは無造作に俺に歩み寄って間合いを詰めてきた。

「刃牙・・・あなたの名前も私と同じ。刃と牙のように自分を研ぎ澄まして
あの男の餌になる為につけられた名前なんだよ・・・?
あなたはどう・・?例え勝っても長生きしたい・・・?」

俺は・・・

パァンッ!!

・・・なんだ?

何が起こった?

天井が見える。

俺・・・・打たれた・・?顔面か・・?
何を食らった・・・?
拳・・・?ヒジ・・・?

あ・・レナが見える・・・・拳握って・・・ってオイッッ!!!!

ビュッ!!
ザッ!!



351 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:12:53.78 ID:L+UMQOiN0

大の字に倒れて失神寸前だった俺の顔面に放たれたレナの下段突きを、
俺はギリギリで飛びのいてかわした!
ザッ
そしておぼつかない足取りでなんとか距離を取る。
拳だ・・・俺はレナに顔面にストレートをもらったんだ。
倒れるまで気付かなかった・・・、なんつう速さだよ!!
赤坂の徹甲弾をカウンターで切って落としたあのパンチだ。
これがレナパンってヤツか・・・・ッ!!

「クッ!」

まるで船の甲板に立ってるみたいに地面が揺らぐ。モロに効いてやがる、
完全に脳震盪を起こしちまった!

ザゥッ
「ッ!!!!」

レナは俺との間合いを一歩で完全に詰めやがった!凄まじい踏み込みスピードだ。

ザザッ!!

レナが拳を繰り出す前に俺は地面に転がりながらまた距離を取り直した。
くそっ!なんとか回復するまで時間を稼がねえと!



352 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:15:52.06 ID:L+UMQOiN0

俺は前につんのめりながらもレナとの距離を少しでも離そうと走り出した。
ビュッ!
ザッ!
その俊足で俺を捕らえようとするレナを、俺はまた転がったり飛びのいたり
しながらなんとかかわしてまた距離を取る。
・・・よし。大分回復した。これなら・・・・・・・・これならどうなるんだ?
ダメージが回復したところでヤツのパンチは見る事すら出来ねえ。
真正面から向かって行ってもさっきの繰り返しだ。フットワークでかき回して
ヒットアンドアウェイを狙うか?・・・・ダメだ、ヤツは手も速けりゃ足も速ええ。
打ち合いは出来ねえ。こうなったらグラウンドしかねえが、果たしてあの凄まじい
スピードの攻撃をかい潜ってヤツを捕まえられるのか・・・?
「ッ!?」
レナは不意に俺を追う足を止めた。
「そろそろ足取りもしっかりしてきたね。もうダメージは回復した?」
「・・・・・・。ああ、おかげさんでな」
「じゃあ、もう逃げないでね?」



353 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:19:02.15 ID:L+UMQOiN0

レナは今度はゆっくりと歩きながら俺との距離を詰めてきた。
ただ歩いて来るだけでまるで構えを取っちゃいねえが、俺を射程に捕らえた瞬間に
あのマッハの拳が顔面目掛けて飛んでくるんだろう。
レナパンは顔面にしか飛んでこない、これは定説だ。
だからグラウンドに持ち込む為にタックルするなら、確実に顔面にパンチが来ると
読めている今の状況はとてつもないチャンスになる。ヤツがパンチのモーションに
入った瞬間を待ち構えてタックルに行けば、タックルの動作で攻撃がかわせるし、
ヤツが攻撃している隙を突くことが出来る。
しかしだ、あの超高速のパンチは受ける側からすれば殆どノーモーションに近い。
さっきはパンチが放たれたと気付いた時にはもう倒れてたんだ、そのパンチの
出足を掴むなんて、一瞬の中の一瞬の中のそのまた一瞬を見極めるようなもんだ。
果たしてそんな事が・・・・・イヤやるしかねえッ!
研ぎ澄ますんだ・・・・身体中の全神経を・・・・その一瞬を捉えるんだ・・
「!!」
俺の頭にある閃きが浮かんだ。
俺は構えながらも両目を閉じた。
「こ・・これはどうゆう事だ?刃牙選手・・・イキナリ目を閉じてしまいました・・」
観客もザワザワと騒ぎ始める。



354 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:22:12.93 ID:L+UMQOiN0
「たいしたものだよ、刃牙。何を狙ってるのかは分からないけど
闘いの最中に目をつむるって行為がどれだけ恐ろしい事かは分かる。
あなたも捨て身なんだね・・・。私達は全てを、命を捨ててでも
あの男を倒さなきゃいけない・・・。でなきゃ一生あの男の呪縛から逃れる事は出来ない」

「レナッ!!!!」
アナウンスの仕事を放り出してレナに向かって叫んだK1を、
俺は目を閉じたまま片手を突き出して制した。
他のみんなもきっと仲間として伝えたい事を、伝えなきゃいけない事を
胸に秘めて、いてもたってもいられない気持ちでいるんだろう。
今日一緒に夜店で遊んで、俺もそうゆう‘仲間’ってやつがなんとなく
分かりかけた気がする。でも、悪りけど今は邪魔しないでくれ。
確かに俺もレナと似たようなもんだ。名前も、両親との関係も。
だがな、闘ってる時はどうでもいいんだそんな事は。
母さんが俺に親父の餌になる事を望んでいようと、レナがドーピングの
やりすぎで死んじまおうと、俺たちが兄弟だろうと、そんな事は全部どうでもいい事だ。
この闘いは俺と・・・・

ビュッ!!
バキィィィィッッ!!!!

「この闘いは俺とお前だけのもんだろうがッッ!!!!」




355 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:25:01.93 ID:L+UMQOiN0
仰向けに倒れているレナに向かって俺は叫んだ。

レナの超高速のパンチに対し、俺は目をつぶりながらカウンターを狙っていた。
あのパンチは目では追えない、だがその拳が身体に触れた瞬間は、確かに感じる事が
出来るハズだった。だから俺は視覚を遮断して、全神経を顔面の皮膚に集中させた。
その神経から伝わった感覚を起動スイッチにして、俺はレナの拳が俺の顔に触れるのと
コンマ一秒も遅れず同時に身体を前転させてレナの顔面に踵蹴りを食らわせたんだ!

ベキィッ!!!
ヨロつきながら立ち上がりかけたレナに、俺はさらに右ハイを食らわせた。

ガクッ
レナは片ヒザをついた。

「よくしゃべりやがんなあ、お前。
父ちゃんだ母ちゃんだと、ええおい?」

「・・・ッ」
ザゥッ!!
立ち上がりながら凄まじいスピードで襲い掛かって来たレナの顔面に

ドリュッ

メキィッッ!!!!

俺はさっきと同じように空中で前転しながら踵蹴りを食らわせた!!!



356 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:28:02.94 ID:L+UMQOiN0
ザザッ!!

レナは後ろに仰け反りながらも倒れまいと踏みとどまる。
俺はレナの顔面に残った踵を踏み台にして身体を持ち上げると

ゴチャッッ!!!!

上空から頭突きをぶちかますッ!!

ドサァ

「もっと純粋に・・・・・」

さらに仰向けに倒れたレナの足を両脇に抱え込むと

「ファイトを楽しめッッ!!」

バックドロップのように思い切り身体を後ろにそってレナの身体を後ろの柵目掛けて
振り抜いたッ!!!

ベキベキベキベキベキィッッッ!!!!!!



357 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:28:59.52 ID:yN8BpW6K0

「・・・・・・ッ」

闘技場にはおおよそ似つかわしくない異質な音だった。
レナの顔面が柵に叩きつけられる音が聞けるハズだったのに。
ヤツは自分の身体が振り抜かれる勢いにさらに自分の両腕を振り降ろす勢いを
加えて、分厚く頑丈な木製の柵を両の拳で破壊しちまいやがった・・・ッ!!

「ッッ!!」
レナの身体から異様な気配が放たれるのを感じて俺はとっさにヤツから離れた。
「・・・・・」
バラバラに砕かれた木片の中からゆっくりと立ち上がったレナは・・・・え?
「・・・・・ッ」
泣いてる・・・。
「なぜ・・・・、なぜそこまで強くなってしまったの・・・」


「ここからはもう闘いじゃない、たたの一方的な殺戮だよ」

レナの瞳は今まで見た事が無い位、まるで全ての光を
吸い込んじまうんじゃ無いかと思うくらい深く濁っていた・・・。



358 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:29:58.06 ID:L+UMQOiN0
なんて目だよ・・・・・ッ
まるでこの世の全てを敵に回したみたいな・・・
憎しみと絶望に覆い尽くされた目だ・・・。

「いけないッ!L5だッッ!!!!」

入江が叫んだの同時にレナは俺に踏み込んだ!!
レナパンが来る!
俺はとっさに目をつぶった。
ドリュッ!!!
レナの拳が触れた瞬間に俺は前転した!!
そして踵をヤツの顔面に・・・
ドリュッ!!!
何ィッ!!レナは俺の踵が顔面に触れると同時に俺と同じように
身体を前転させやがった!!!!
グシャアッッ!!!!
ありえねえ・・・・。あの攻撃にカウンターをとる・・な・・んて・・
やべえ・・意識が朦朧としてやがる・・・。早く起き上がらないと・・
レナの追撃が・・・・・早く・・・・起き・・・・・・・・?
「・・・・・・・」
俺を畳み掛けるチャンスだってのにレナの攻撃が来ない。
なんとか上半身だけ起き上がると、俺の目に奇妙な光景が飛び込んできた。
レナがシャドーボクシングみたいに誰も居ない空中に向かって攻撃を
繰り出している。まるで見えない敵に襲われてるみたいに。
その顔は怒りと言うより恐怖におののいているように見える。

「来るなッ!!来るなあああッッ!!!・・・・・・・・・・・・ひぃ!!!」



359 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:30:54.93 ID:yN8BpW6K0

その内レナはホコリを払うみたいに身体中をはたき始めた。
幻覚だ・・・。幻覚を見てやがるんだ。
レナの両手の動きは徐々にはたくと言うより引っ掻くような動作になっていった。
そしてついには
ガリガリガリガリガリ
喉を掻き毟り始めやがったッッ!!!!
「もう限界です!!レナさんッ!!」
闘技場の中に飛び込んできた入江に続いて、仲間達もレナに向かって駆け出した。
「試合は終わりですッ!!ドクターの指示に従ってくださいッッ!!」
「誰か注射をッ!!!」
入江は喉を掻き毟っているレナを後ろから羽交い絞めにした。
「!?」
不意に入江の表情が変わった。
(え・・・この弾力は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ノーブラ?)
バチィィッッ!!!!!



360 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 07:32:37.20 ID:USNICTkyO
イリーは自ら空気を読まない子



361 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 07:34:13.01 ID:whiNWDvq0
ノーブラてwwww



362 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:35:16.69 ID:yN8BpW6K0
ブンブンブンブンブンブン
ドガァッッ!!!!
レナに顔面をはたかれた入江は激しく回転しながら吹っ飛ばされて観客席に激突した。
「レナッッ!!!」
「来ないでッッ!!!!」
レナは駆け寄ろうとした仲間達に向かって叫んだ。
「みんな・・・もう大丈夫だから。心配しないで」
仲間達は皆顔を歪めた。
「・・・大丈夫ってお前・・・。クソッ駄目だ!もう妄想で錯乱しきっちまってる!!
診療所の人!早く注射器を持ってきてくれ!!俺たちが押さえてるから
「無知な科学者にはッッ!!!!」
イキナリ飛び出した突拍子も無いレナの言葉に、皆一瞬身体を固まらせた。
「・・・監督には申し訳ないけど、無知な科学者にはたどり着けない境地があるの」
いつの間にか首を掻き毟るのをやめていたレナは、周りに集まった仲間達ひとりひとりの
顔をゆっくりと見回してから、大きく息を吸い込んで叫んだ。

「寄生虫と滅びゆく精神のせめぎ合いの果てッ
寄生虫を凌駕する例外の存在!!!
日に30時間の妄想という矛盾のみを条件に存在する精神ッ!!!
数年間その拷問に耐え」

       私は今オヤシロさまを超えたッッッ!!!!!!


「勇次郎の前に立つ・・・」



363 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:41:54.61 ID:yN8BpW6K0
書いてる中のヤツからのお知らせ

物語もいよいよクライマックが近いんだが。
このしばらく後からは、ずーっとひぐらしのBGM聴きながら書いたんだけど、
もし暇な人いたら試しに聴きながら読んでみてくれ、結構ハマるはずだ。
別に強制じゃないしフツーに読んでも全然問題ないんだけどね、まあ曲を
イメージしながら読んでくれるとうれしい。

ただバーボン怖くて3分間隔で書き込んでるからリアルタイムに合わせて
曲かけると間延びしちまうかも知れない。シーンが一区切りするまで書き込まれて
から曲掛けて見直すってのもありかも。

イロイロ言っちゃってスマネ。
あくまで試しにどう?ってだけのハナシだから。みんな好きに読んでくれ!


ちなみにイメージした曲はこれだけ

彷徨いの言葉は天に導かれ
Fear lessness
ひぐらしの声
見えない何かに怯える夜-2nd Edition-
空夢
Birth_and_death
d_p_by (daily_passing _by)
そらのむこう
Z・E・R・O


(※この後レスの頭で曲名を指定してます)




364 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:44:52.31 ID:yN8BpW6K0

仲間達は呆然と立ち尽くしていた・・・。
レナの目はもう濁っちゃいない、正常な認識を取り戻したように見える。
確かにL5を発症していると言うのに尚も健在なレナを前に、皆驚きを通り越して
呆けている。
「レナ・・・」
K1はそんなレナに尚も食い下がろうとする。
そうだな、ここで引いたら仲間じゃねえよな。でもな・・・
「どけよお前等」
俺はK1の肩を掴んで言った。
皆が一斉に俺を振り返る。
「ここは俺とレナの‘場’だぜ?部外者はすっこんでろよ」



365 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:48:28.39 ID:yN8BpW6K0
「刃牙・・・・ッ!!」
ガッ
掴みかかろうとするK1の肩にもう片方の手を伸ばし、両手でヤツの肩を掴んだ。
「もう後には引けねえんだ・・」
俺はK1の目を見据えて呟いた。
「・・・・・ッ!」
「・・・・・・・」
俺たちはそのまま数秒見つめ合った。
K1は拳を握り締めながら下を向いて重苦しそうに息を吐いた。
「・・・・・・・・・・任せたぞ」
K1は顔を上げて俺の両肩を掴み返して言った。
その目は今までに無い位、俺と闘ったときよりも真剣な目だった。
「・・・みんな、俺達は下がろう。悔しいけど・・・今はそれが最善だ」
K1はそう言って周りの皆を見渡した。
みんなはそれぞれなんとも言えない表情でレナと俺を見つめていたが、
やがてK1に同意したようだった。
皆何も言わずに去って行く。何も言わないがその目を、去って行く背中を
見れば分かる。皆レナへの想いを俺に託して、後ろ髪惹かれる気持ちで
この場から立ち去ったんだ。

俺が闘うのはレナの為でもアイツらの為でもなく自分の為だ。
だからアイツらの想いに応えられるかは分からねえ。
けど俺もレナももう誰にも止められないんだ。
自分の全てを賭けた俺達の闘いを、止めていいヤツなんてこの世にいちゃならねえんだ。



366 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 07:51:46.08 ID:ESMo+XZ1O
これは期待www



367 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 07:52:29.90 ID:whiNWDvq0
最後まで見届ける



368 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:54:06.54 ID:yN8BpW6K0
村長や役員を始め、観客席の住民もザワザワと騒いでいる。
入江がレナに触れたのは反則負けに値するんじゃないのか?
それ以前にレナは生命の危機を迎えているじゃないのか?
皆口々に騒ぎ立てる。
「・・・さあッ!!!これは大変な事になりました!!!」
そんな喧騒をなどお構いなしにK1はアナウンスを始めた。
「なんとレナ選手、L5を発症したにも関わらず自力で立ち直って
しまいましたッ!!雛見沢症候群をも完全に自らの戦力に取り込んだ彼女の
身体能力は、最早想像すら及びませんッ!!しかし刃牙選手も一歩も引かず
迎え撃つ構えですッ!!!・・・いよいよクライマックスです。
今年の雛見沢最強の鬼が決まる瞬間が刻一刻と迫って参りましたぁッッ!!!
・・・・・・・・お前ら、絶対死ぬなよッッッ!!!!!!!」
会場の喧騒は依然収まらない。
へっ、口先の魔術師とは思えねえ乱暴で投げやりなアナウンスだけど、ありがとうよ。



「さてと・・・、仕切り直しと行こうか」
レナは一点の曇りも無い瞳を俺に向けている。一点の曇りも無い完璧な殺意を宿した目だ。
レナは俺を殺すだろう。100%間違いなく、微塵も揺らぐ事の無い決意で。
ねえさん・・・ついにやったんだな。ついに鬼になれたんだな。
「刃牙・・・・・・・・・・・



                      さよなら





369 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 07:54:46.55 ID:+ojLz+S40
何と言う気合の入った>>1
スレタイですでに笑ってしまった



370 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 07:55:05.92 ID:TiapbRgp0
開始から12時間経過



371 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 07:55:38.01 ID:whiNWDvq0
最初から最後までハイテンションだぜ



372 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 07:56:09.07 ID:vpnfUGlS0
刃牙とひぐらし好きとしては終わるまで寝れないな



373 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:57:02.93 ID:yN8BpW6K0

ドガァンッッ!!!!

渾身の力で固めていたガードをぶち破って、レナの拳が俺の顔面を打ち抜いた。
俺は最早初弾は避けられないと踏んで数発はもらう覚悟でガードを固めていたのだが、
レナの攻撃力は俺の予想を遥かに上回っていた。
拳どころか踏み込んで間合いを詰める動作すら見えなかった。まるでロケットだ。
こんな攻撃、数発どころか一発だって耐えられそうにない。いや、仮に耐えたとしても
俺に反撃のチャンスは無かっただろう。初弾から始まったレナのラッシュは、
俺に防御どころか倒れる暇さえ与えてくれないのだ。

ドガァッ!!
ガッッ!!
グゴォッ!!
バキィィッ!!
ゴシャァッ!!
ガッッ!!
ザクゥッッ!!!

俺はなんとか亀になってガードを保とうとするが、
レナはおかまいなしにその上から凄まじい打撃の雨を降らせる。



374 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 07:59:16.69 ID:yN8BpW6K0
みんなありがとう!!!クライマックはすぐそこだ!!!!!!



ガキィッ!!
ベシィッ!!
ガッッ!!
ガッッ!!
ズドッッ!!
バチィッ!!
グシャァッ!!
ドゴォッ!!

肉が裂け、骨が砕ける。


ガス!!
ガス!!
ゴガァッ!!
ザクッ!!
グシャ!!
ドゴォッ!!
ガキィッ!!

メッタ打ちだ。



375 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 08:01:29.46 ID:L+UMQOiN0
ドガッ!!
ビシィッ!!
ザクッ!!
ガキィッ!!
ベキッ!!
グシャッ!!

まだ終わらねえ


バキィッ!!
ベキィッ!!
ドゴォッ!!
ズドッ!!
バチィッ!!
・・・・・・・!!
・・・・・!!
・・・!!
・!




376 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 08:04:36.98 ID:L+UMQOiN0

・・・・・・
レナがその永く恐ろしいラッシュを止めて地面に倒れた俺を見下ろしている頃には、
俺は指一本動かせなくなっていて、遠い世界に行っちまいそうな意識を
なんとか現実に繋ぎとめるのに必死だった。

「終わりだよ」

抑揚の無い声でレナが呟いた。夜店で俺に優しい眼差しを向けていた頃の面影は
もう微塵も残っていない。

「・・・K1に・・・教えられた事が・・あるんだ・・・・」

「・・・・・・」

レナは何も答えずただその瞳で俺を見据えたまま身を屈めると、左手で俺の胸を押さえつけ
右の拳を振り上げた。

K1との闘いで俺が教えられた事・・・・。
それは・・・。

一番最後に信じられるのは・・・・・・親でも仲間でもない。

ただ一つ・・・・・・・・・自分の身体だけだって事だ。


俺の視界が光に包まれた。



377 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 08:07:41.82 ID:L+UMQOiN0
---BGM:彷徨いの言葉は天に導かれ    (新しく指定されるまでリピート)

ガッッ!!!!
刃牙の胸を押さえつけていたレナの左手の手首を、彼は両手で掴んだ!!
「ッ!!」
それまで揺らぐ事のなかったレナの表情に、微かに驚きの色が浮かぶ。
バッ!!
刃牙はレナの左腕を掴んだまま両足を跳ね上げて、頭を起点に逆立ちの
体勢になった。
(こッ・・・この子・・・・どこにそんな力が・・・ッ!)
ギュルッッ!!
そのまま首を起点に身体全体を捻り、レナの腕の関節を壊しにかかる!!
「!!」
バッ!!
レナはとっさに捻りの加えられた方向に向かって身体を前宙させて
腕のねじれを元に戻した!
ガゴォッ!!
レナが着地して刃牙の方に振り返ったした瞬間、ソレを待ち構えていたように
彼女の顔面に刃牙の右ハイが炸裂したッ!!
「グッ・・・」
レナの身体が大きく揺らいだ。
「そうだ・・・そうだったよな・・ッ!」
アナウンス席のK1が呟く。
「俺と闘った時も、みんなと闘った時も!・・・ヤツはいつだって絶体絶命の状況から
何度でも立ち上がってきたんだッッ!!・・・そして最後には必ず勝っちまいやがったッッ!!」
K1は本日二本目のマイクを握りつぶしながら叫んだ。



378 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 08:10:51.59 ID:L+UMQOiN0
パシッ!!
刃牙は左手で、体勢を崩しているレナの右手首を掴んだ。
シュッ!
レナはとっさに残った左拳で刃牙の顔面を打ち抜こうとする。
ガクンッ!!
その瞬間、レナの身体が大きく傾き・・・・・空中で一回転して・・・・
ドガァッ!!!
地面に叩きつけられたッッ!!
「古手流ッ!?」
梨花が叫んだ。
「なんて子なの・・・。私が100年掛けて体得した古手流を・・・
たった一度見ただけでコピーしてしまうなんて!!!!」
ブンッ!!!
倒れたレナの顔面を狙って放たれた刃牙のサッカーボールキックを、
彼女は凄まじい勢いで飛び起きながらかわす!!
ビュッ!!
そのレナを追撃する形で刃牙の繰り出した超スピードの右ハイキックを
レナはギリギリでかわし・・・・・・えっ?
刃牙は蹴り出したその右足の指でレナの髪を掴んでいる・・・・?
グンッ
そのままヒザを曲げてレナの頭を引き寄せると
ガコッッ!!
左ヒザをレナの顔面に叩き付けたッ!!



379 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 08:13:46.72 ID:L+UMQOiN0
「ガッ・・・」
ザッ
なんとか踏み止まったレナに更にもう一度右のハイキックが!!
シュッ
レナは右ローを放つ勢いで上体を横に逸らしソレをかわし、
そのまま蹴りを残った刃牙の左足に・・・
ガッ!!
「・・・・ッッ!!!」
(なんてこと・・・ッ)
レナは驚愕した。
刃牙はハイキックを放って蹴り上げていた右足を降ろし、
その足の裏でレナのローキックを止めていたッッ!!!
蹴りを放った足をそのまま防御に使うとゆう一連の動作・・・。
そんなバカげたコンビネーション・・・園崎拳法以外にはまずありえないッ!!
「へー、アイツもやっと園崎拳法の恐ろしさがわかったみたいですね」
詩音がニヤリと笑って呟く。
「くっくっく、そりゃあ少しは分かってもらえないとアンタ身体張ったイミ無いもんねえ」
体中を包帯とギプスでグルグル巻きにされた詩音に、
みおんwがニヤニヤしながら茶々を入れる。
「・・・・お姉。お姉の戦闘シーンはお笑いのネタばっかりだったから
多分刃牙に使ってもらえる技はないですよ?」
「ッ!!そっ、そんなあ~」
コーン!
発動するハズの無かったタライがみおんwの頭にヒットする。



380 :Ud3Nux8u0 ◆qTXlnhuw1U :2006/10/15(日) 08:16:52.31 ID:L+UMQOiN0
ブオォッ!!

レナは足の裏で受け止められていた右足に力を込めると、なんと刃牙の身体ごと強引に
蹴り抜いてしまった!!
大きく空中に放り出された刃牙は、身体を回転させながら足から着地した。
スタッ ザゥッ!!!
刃牙が着地したのとほぼ同時に、レナはそのロケットのような踏み込みで刃牙との
間合いを詰めた!!
ガッ!!!
しかし彼女がレナパンのモーションに入るより早く、大きく前に突き出された刃牙の
両手が、レナの前進の勢いを止めていた。
「え・・・」
その手の平は、ちょうどレナの両胸を掴む形になっている。
ムニ
「ぃやっ!!!」
バッ
刃牙がそのまま両手の指を曲げると、レナはあわてて両腕でムネを庇った!
「あぅあぅ~~!!刃牙が僕以外の女の子の胸をもんでいるのですぅぅぅッ!!!」
羽入が何故か悔しそうに叫んだ。
「なにを・・・ッ!!」
レナが赤面しながら刃牙を振り返った時には、彼は既にその構えを終えていた。
「・・・まさかッッ!!」
今度は赤坂が叫ぶ。
パパパパパパァンッッ!!!
破裂音。
刃牙の拳が音の壁を破ってレナの身体を打ち抜いたッ!!



ひぐらし×刃牙 「背中の鬼の哭く頃に」 その6







べジータと同じ部屋に閉じ込められました(´д`;)  その1
ポケモンですが、死にたいです
ライアンですが、場車内の空気が最悪です
夜神月を雛見沢に閉じ込めてみた/ひぐらしがなくですの
節子…それ、ドロップやない、オハジキや
十三年後のクレヨンしんちゃん
「Dora/stay night」 ドラ/ステイナイト
  1. 2006/10/23(月) 23:16|
  2. ニュー速 VIP|
  3. |
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ハンドルネーム占いが大吉でした!嬉しいです><
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