<< 2chの評価に騙されて買ってしまったもの <<
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1
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 23:50:16.93 ID:KdUXCXYR0
変態が8歳の女の子を森深くに連れて行きました。
女の子は
「こわいよーこわいよー」といいながら泣き出しました。
変態は
「こわい?俺は一人で帰るんだから、もっと怖いよ。」
2
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 23:50:42.12 ID:riNuQ+iv0
HAHAHAww
※スレタイにある通りブラックです、苦手な方は注意してください
3
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 23:51:27.88 ID:KdUXCXYR0
「ママ、おっきいテルテル坊主があるよ」
「見ちゃだめでしょ、あれは首吊りなの」
5
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 23:52:33.64 ID:KdUXCXYR0
不幸な身の上のジョンはある日、孤児院の先生に尋ねた。
ジョン「先生。どうして僕にはパパとママがいないの?」
先生「あなたのご両親はね、ジョン。あなたが小さい頃、黒人の強盗に殺されてしまったのよ」
ジョン「どうして僕は歩けないの?目が見えないの?」
先生「その強盗にひどいことをされたからよ」
ジョンは黒人を恨んだ。全ての黒人を憎んだ。
無理だと分かってはいたけれど、いつか犯人を探してぶち殺してやろうと思っていた。
ある日先生がいった。
先生「喜びなさい、ジョン!あなたの足と目が治るのよ!」
ジョンはまず足の手術を受けた。
そして目の手術をした翌日、ジョンは治ったばかりの足で電車の前に飛込んだ。
6
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 23:53:14.68 ID:KdUXCXYR0
クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。サンタはニタニタと
笑いながらトムを見ている。トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し
不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。トムはまず
一つ目のプレゼントを手に取った。サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。トムは少しがっかり
したような表情をしながらも次の箱を手に取った。サンタは腹を抱えて
笑っている。二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。サンタは雪の上を転がりまわって笑っている
トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。
16
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 23:59:20.79 ID:ZDwyzgPfO
>>6の意味おしえてくだしあ
25
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:03:28.75 ID:nDEquhSIO
>>16
彼にも足があったら良かったのに…
9
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 23:54:43.03 ID:KdUXCXYR0
食事中の母と娘の会話・・・
「おかあさーん、おかあさーん、あたしにんじん嫌い!」
「いいから黙って食べなさい!」
「おかあさーん、おかあさーん、あたしおじいちゃん嫌い!」
「いいから黙って食べなさい!」
13
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 23:58:34.04 ID:hNddomf0O
ちょwww爺ちゃんwwwwww
10
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 23:56:21.15 ID:KdUXCXYR0
ジョージ・ブッシュが死んで天国の門番のところにやってきたそうだ。
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物のジョージ・ブッシュか?ならば、証拠を見せよ。
アインシュタインがここにやって来たときは、相対性理論について語ってくれた。
ベートーベンが来たときには、ここで運命を演奏してくれた。さて、キミは何をする?」
ブッシュはしばらく考えてこう言った、「ええっと、アインシュタインとベートーベンっていったい誰ですか?」
すると門番は言った、「確かにキミはジョージ・ブッシュだ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」
17 名前:ボブ爺さん ◆6KkJTmaIyw [] 投稿日:2006/06/25(日) 23:59:24.41 ID:QkHVv9Ru0
>>10
バロスwww
こういうのすきwww
11
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 23:57:03.84 ID:KdUXCXYR0
1970年ごろのイタリアはローマ。
帝政ローマ時代からの下水設備を延々と使い続けてきたのはいいけれど、
いい加減悪臭がただよい下水清掃が提案された。
で、前に清掃したのはいつだったのか資料をあたったところ、
1700年以上お掃除してなかったことが発覚。
その後清掃が実行されたか否かは定かではない・・・
15
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/25(日) 23:59:11.00 ID:KdUXCXYR0
韓国の医学校にて
「先生、三十八度を超えるとどうなりますか」
「射殺されます」
26
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:03:44.36 ID:VCOxtXUYO
>>15
吹いた
20
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:00:58.47 ID:/7ZE4WB40
ワルシャワの精神病院をソ連の視察団が訪れ、
一人の患者に入院の理由を尋ねた。
「亡命しようとしたからさ」
視察団は首を捻った。
「我が国なら政治犯収容所に入れるところだが?」
医者が答えた。
「いや、こいつはソ連に亡命しようとしたんです」
24
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:02:40.63 ID:/7ZE4WB40
小学校を訪問していたブッシュ大統領が、あるクラスで質問した。「誰か "悲劇" の例を挙げられる子はいるかい?」
小さな男の子が立ち上がって答える、「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいます。そこへ車が来てひき殺されちゃったら、それが悲劇だと思います」
「いや。その場合は、"事故" だろうね」、ブッシュが答えた。
今度は女の子が手を上げた。「スクール・バスに 50 人の子が乗っています。崖から落ちてみんな死んじゃったら、それが悲劇だと思います」
「残念だがね、それはね、"大きな損失" って言うんだよ」、ブッシュが答えた。
教室は静まり返り、誰も手を上げようとしない。
ブッシュが言う、「どうしたんだね、みんな? 悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのかな?」
ついに後ろの方に座っていた男の子が手を上げた。そして、自信なさそうに言った。「ジョージ・ブッシュ一家を乗せている飛行機が爆弾で吹き飛ばされたら、それが悲劇じゃないですか?」
「素晴らしい」、ブッシュは顔をニコニコさせた。「すごいよ、君。で、教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったの?」
その子は答えた、「だってこれは事故じゃないし、それに大きな損失でもないと思ったんです」
28
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:05:06.67 ID:8C2W1Iei0
>>24みたいなのはすっきりするなwwwwwwwwwwww
29
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:05:19.45 ID:/7ZE4WB40
ある信心厚い男がいた。
その男は、昔からローマ法王に是非会いたいと念願していた。
ついにイタリアに行った彼は、長年の夢を果たそうとサン・ピエトロ寺院で、一番いい一張羅を着て、群集の中にまぎれこんだのである。
いい服を着ていれば、ローマ法皇が自分に気づいて話しかけてくれるのではないかと思ったのだ。
ローマ法皇は、ゆっくりと(そして男に気づく気配もなく)人々の前を歩いて来た。そして、ひとりの乞食にその慈顔を向けると、穏やかな笑みを浮かべて乞食に何か語りかけると、通り過ぎていったのである。
男はとても反省した。
いい服を着て法王に目を留めてもらおうなんて、自分はなんてはしたない考えを持っていたのだろう。
貧しき者にこそ、神は慈悲深き目を向けるのである。
一計を案じた男は、先程の乞食に頼んで、千ドルで自分の服と乞食の服とを交換してもらうことにした。
次の日、また法王が人々の前を通りかかった。
すると法王は(乞食の服を着た)男に近づいてきたのである。
そして、男の耳に口を寄せると、やさしい声でこう言われた。
「昨日、目障りだから消え失せろと言ったはずだぞ」
33
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:06:52.16 ID:/7ZE4WB40
トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められ
ウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。
もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」
まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。
ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」
次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」
最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」
37
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:09:05.57 ID:/7ZE4WB40
大統領夫人が占い師に尋ねた。
夫人「夫の今後を占ってちょうだい」
占い師「残念ながら、大統領は秋に暗殺による非業の死を遂げられるとの結果です・・」
夫人はさらにこう尋ねた。
「私は逮捕されるかしら」
39
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:09:40.88 ID:/7ZE4WB40
ブロンドにクレジットカードの請求書が届いた。
彼女はクレジットカード会社に出向いて言った。
「支払いをしにきたわ。カードでお願い」
42
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:10:48.40 ID:/7ZE4WB40
黒人の青年が魔王を呼び出した。魔王は3つだけ願いを叶えてやると言った。
「そうだな、まず金持ちになりてえぜ」青年は言った。
次の瞬間、青年の家は豪邸になり、部屋中が札束で埋まっていた。
「おいらは馬鹿じゃねえぞ」青年は言った。「白人になりてえや」
次の瞬間、青年はスラリと背の高い白人になっていた。
「最後に、もう一生働きたくねえや」
次の瞬間、青年は黒人に戻っていた。
48
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:13:31.71 ID:/7ZE4WB40
アメリカで「第1回犯人逮捕選手権」が行われました。
多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の
3者。決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。
まずはCIAが森に入りました。
CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。そしてありとあらゆる動
植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。調査は
3ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。
次にFBIが森に入りました。
2週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。そ
して問題のウサギはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。ウサギを捕
まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。
最後にシカゴ警察が森に入りました。
1時間後、シカゴ警察はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。クマ
はおびえた様子で言いました。
「わかった、わかりました。私がウサギです・・・」
51
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:15:14.03 ID:YktTiuj10
>>48
シカゴ警察SUGEEEEEEEEEE
54
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:15:52.78 ID:QEH39QgSO
>>48
シカゴひでぇwwwwwwww
49
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:14:32.02 ID:/7ZE4WB40
中国海軍の潜水艦が事故にあった。
乗員57名が死亡し、13名が生き残った。
機関の故障で航行不能となり、食料欠乏に陥ったのだ。
潜水艦は曳航されて港に入った。
生存した乗員は思いのほか血色もよく元気そうで、
自分の足で歩いて港におりた。
50
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:14:47.27 ID:0kue0V6v0
クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。サンタはニタニタと
笑いながらトムを見ている。トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し
不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。トムはまず
一つ目のプレゼントを手に取った。サンタは更にニタニタと笑っている
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。トムは少しがっかり
したような表情をしながらも次の箱を手に取った。サンタは腹を抱えて
笑っている。二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると辺りが眩い光に包まれ、トムは目が眩んでしまった。
トムがゆっくり目を開けると、トムは一番欲しかったものを手に入れていた。
サンタの姿はすでに消えていた。
トムの目には嬉しさのあまり涙が流れていた。
56
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:16:26.64 ID:/7ZE4WB40
全米の女性にアンケートを行いました。
「あなたはクリントン大統領とセックスしたいと思いますか?」
80%以上の女性が「二度としたくない」と答えたそうです。
61
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:18:38.80 ID:HtpMRorS0
>>56
笑ったwwwwwwww
57
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:16:48.13 ID:/7ZE4WB40
息子:お父さん、マヌケってなに?
父親:マヌケとは、自分の考えをわけのわからぬ長ったらしい方法で伝えようとするもんだから
その話を聞いてる相手に自分のことをわかってもらえない人のことだよ。わかった?
息子:わからない。
59
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:17:31.26 ID:HPt0YCvX0
「おいジョンあいつホモなんだぜ」
「なんでだいトム」
「だってあいつのちんぽは糞の味がするんだ」
62
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:18:54.16 ID:OCY62azb0
ちょwジョン逃げて
60
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:18:35.96 ID:/7ZE4WB40
20年前
天使「神様!大変です」
神様「どうした?」
天使「天国へ送った日本人達がノイローゼになってます」
神様「馬鹿な!天国は遊んで暮らせる最高の環境だぞ?」
彼等の晩節→退職後、生き甲斐を失いぽっくり
現在
天使「神様!大変です」
神様「どうした?」
天使「地獄へ送った日本人達がノイローゼになってます」
神様「馬鹿な!地獄は飽きることなく働ける
日本人にとっての天国ではなかったのか??」
64
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:20:34.41 ID:/7ZE4WB40
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンで文字を書くことができないのを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない!
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方、ソ連は鉛筆を使った。
68
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:21:34.45 ID:oTvUozxY0
>>64
バロスwwwwwwwwwwww
69
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:22:08.77 ID:/7ZE4WB40
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、
機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
74
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:23:03.13 ID:/7ZE4WB40
神はまず天と地を作った。海と山を作った。
そして日本という国を作った。
日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、
世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。
天使がいった。
「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」
神はこたえた。
「心配するな。となりに韓国を作った」
77
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:24:15.99 ID:/7ZE4WB40
ある熱心なユダヤ教徒が神に祈った。
「神様、うちの息子がキリスト教に改宗してしまいました。
どうしたらいいでしょう?」
神様、答えていわく。
「うちの息子もじゃ」
86
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:26:48.56 ID:/7ZE4WB40
セントルイスにあるワシントン大学の医学生として、私は難しい物理の授業を受けた。
ある日、我々の教授が、中でも複雑な物理の概念について講義を行った。
その時、ある学生が無礼にも教授の話をさえぎり質問した。
「なんでこんな難しいことを学ばないといけないんですか?」
「命を救うためだ」と教授はすぐに答え、講義を続行した。
数分後、同じ生徒が、しつこくまた質問した。
「だったら、どうやって物理が人間の命を救えるんですか?」
すると教授はこう答えた。
「物理は君のような出来の悪い生徒を医学部から追い出せるからだ。」
90
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:29:14.96 ID:QEH39QgSO
>>86
教授、頭良いな
87
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:27:18.02 ID:/7ZE4WB40
ある科学者の所に神様が現れた
神「お前は神の存在を信じていないそうだな、だが現実に私はここにいる。
世の中には科学で解明できない世界があるのだ、ついでに神の力を見せてやろう、
何でも望みをかなえてやるが何を望む?」
科学者は即答した
「決まってるだろ、この記憶を消してくれ」
89
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:28:21.29 ID:/7ZE4WB40
おれが高校生の頃、一人で下校していたら、おれの前を明らかな障害者が歩いていた
片足引きずりながらウーウー言ってた
なんかしゃくに障ったので、おれはその障害者の真似をして歩くことにした
片足引きずりながらウーウー
すると突然、正義感の強そうなおっさんが現れて「障害者の人を馬鹿するな!!」
って叫びながら、障害者の方を殴った
91
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:29:34.58 ID:lE8Zyh3n0
>>89
バロスwwwwwwwwwwwwwwwww
94
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:30:11.83 ID:qUP/t5ATO
>>89
吹いたwwwwww
97
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:30:58.50 ID:/7ZE4WB40
あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。
おまけに大きすぎて手術もできないとのことだった。
残された道は脳移植しかない。
担当医の説明によると、日本人の優秀な技術者の脳は 50ドル/100 g、
イギリス人の由緒ある貴族の脳は 60ドル/100 g、アメリカ人の脳はなんと 13,000ドル/100 g。
怒り狂ったアメリカ人が言う、「それじゃ、ボッタクリでしょうが。何でアメリカ人の脳がそんなに高いの?」
医者が答える、「あなたね、100 g の脳を集めるのにアメリカ人が何人いるか分かってますか?」
102
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:32:47.90 ID:QEH39QgSO
>>97
一番笑ったwwwwwwwww
98
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:31:01.55 ID:OCY62azb0
結婚5年目を迎える夫婦がいた。ある晩のこと、夫は妻に言った。「体を回転させて、ハニー。今夜は別の穴に入れるから」
「オーノー、ダメよ」妻は言った。
「でもお前!」夫は言った。「子供を欲しくないか?」
103
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:32:53.35 ID:27JJL2rv0
>>98
wwwww
106
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:34:32.95 ID:rptpKfnv0
じゃ、定番を。
さっきコンビに行ったら、ガキが安いお菓子をポケットに入れて店を出て行った。
俺もそのまま追いかける形で店出たら、そのガキが5~6軒先の本屋の前で立ち止まって、
店の外で回転するラックんとこで昆虫図鑑みたいの見始めたんで声をかけたのよ。
「さっきの店から持って来たモン、俺が謝って返しといてやるから。もうやるな」って。
そのガキ、しばらく唇噛みながら俺をじっと見つめてたんだが、だんだん目に涙が浮かんで来て
「ごめんなさい」って言いながらポケットから菓子出して俺に渡した。
色々有ると思うけど、男はどんな時でも間違った事だけはしちゃいけねえよみたいな事を軽く説教してやった。
ガキはずっと黙ってたが、俺がじゃあなって行こうとしたら、後ろから袖を引っ張って、
俺の目を真っ直ぐ見つめながら「もう絶対しない・・・男だから」って強い口調で言った。
俺、その菓子食いながら家に帰った。
107
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:34:38.53 ID:lE8Zyh3n0
ある農夫が、ハイテクの搾乳機を注文した。その機械が届けられたときは、
ちょうど妻が留守にしていたので、彼はまず自分を実験台として試してみることにした。
彼は自らのペニスを機械に挿入し、スイッチを押した。あとは全自動だった。
まもなく、この機械は彼の妻と同じくらいの快楽を与えてくれるということが判明した。
だが、その快楽も果てると、今度はペニスを機械からはずすことができなくなってしまった。
説明書を読んだが、解決策はどこにも見あたらない。機械の全てのボタンを押してみたが、状況は全く変わらない。
とうとう、彼はメーカーのカスタマーサービスに電話をすることにした。
「もしもし。つい先日、御社の搾乳機を購入した者です。
大変素晴らしく動くのですが、牛の乳房から外すにはどうしたら良いのでしょうか」
「ご心配要りません。」カスタマーサービスマンは返事をした。「2ガロン分たまったら自動的に外れます」
109
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:34:58.70 ID:Dn1xpgcR0
ある大学生が教授に
「人の心を捉える文章とはいかなる物でしょうか?」
と云う質問をした。教授は
「第一に女性が主人公である事。
次に宗教性を取り入れる事。
そしてミステリーを残す事だ。」
と答えた。
後日その学生が持ってきた文章はこうだ。
「おお神よ!この子は一体誰の子なのですか?!」
113
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:36:43.41 ID:Hn+YvJUKO
乙武さんの握手会での出来事。
冷やかしにやってきた無礼者が乙武さんに向かってこう言った。
『手足がないという個性で有名になっただけだろ。』
それを聞いた熱血漢がすかさずこう言った。
『ばかやろー!手足が無いぶんガンバってここまでのしあがってきたに決まってるだろ!
おまえなんて乙武さんの足元にも及ばねぇよ!
ほら見てみろ。おまえの愚かさに乙武さんは手も足もでてない!
乙武さんの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいよ!』
乙武さんはその日の夜泣いた。
116
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:38:00.65 ID:/7ZE4WB40
レーサー:「あの峠道はね、別名『フラワーロード』と呼ばれてるんだ」
女:「素敵、たくさんのお花が咲いてるのね」
レーサー:「いや、死亡事故のメッカなんだ」
117
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:38:39.24 ID:KN+Ey19v0
>>116
短くて笑えるww
上手いな
121
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:39:14.45 ID:/7ZE4WB40
3月が終わったばかりの、ある寒い夜のことだ。
ある男が、分娩室の前で祈りを捧げていた。
男:「神様、どうか妻とわが子を助けてください」
男の妻は生まれつき体が弱く、出産に耐えられないため帝王切開を選んだが、それでも命さえ危険であった。
妻と、エイプリルと名づけたまだ見ぬ我が子の無事を祈って・・・
その時、分娩室のドアが開いた。
医者:「極めて難しい手術でしたが、お子さんも、奥様も、良好な状態です。おめでとうございます」
男は喜びに涙を流し、分娩室に駆け込んだ。
が、そこにいたのは手術台の上で血まみれで絶命した妻と、床に落ちて死んだ我が子だった。
背後で医者が叫んだ。
医者:「エイプリルフール!!」
122
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:39:58.45 ID:lE8Zyh3n0
>>121
バロスwwwwwwwwwwwwwwww
123
名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:40:22.93 ID:lE8Zyh3n0
ある日のこと、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた
。悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、これからそれぞれの案内をするという。
第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれている。
第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。
第三の部屋では、年老いた男が、ゴージャスな金髪女性にお口でご奉仕してもらっている。
「これにします」と、男は声をあげた。
「よし」悪魔はそう答えると、金髪女性に向かって歩いていき、「オーケー」と言って彼女の肩をポンと叩いた。
「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」
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名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:41:22.82 ID:/7ZE4WB40
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
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名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:50:51.31 ID:27JJL2rv0
>>126
バロスwwwwwww
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名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 20:10:16.30 ID:zKvdxSYV0
>>126 史上最高にワロタwwwwwwwww
- 2006/07/03(月) 00:00|
- ニュー速 VIP|
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