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「Dora/stay night」 ドラ/ステイナイト

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1 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 07:55:04.70 ID:14z0A+Ly0
「―――問おう。あなたが私のマスターか?」

押入れからいきなり登場した彼女はそう僕に問うた。



2 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 07:55:32.67 ID:14z0A+Ly0
「マスター?何それ?」
「む、マスター、話はあとで。私は奴を倒してきます」
そう言うと彼女は青い男に向かって斬りかかってゆく。

「はぁぁぁぁ!」
「―――っち!」
彼女達は打ち合う。
素人目にも少女の方が優勢に見えた。
しばらく打ち合った後、男の雰囲気が変わる。

「―――ゲイ―――ボルク!」
男がそう言うと、彼女が吹き飛ばされていた。
何がなにやらわからない。

4 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 07:55:57.69 ID:14z0A+Ly0
「ちっ、ゲイボルグでも倒しきれねぇか。今日は退散だ」
そういって男はその場を去っていった。
男がいなくなると、少女は僕の方に向かってくる。

「マスター、大丈夫ですか?」
「君は一体誰なの?」
「セイバーです。セイバーとお呼びください」
「マスターって何さ?僕はのび太だよ」
「マスターはマスターです。あなたは私のマスターです」
「うわ!血が出てるよ!大丈夫なの?」
「マスター、ケガを治していただけると助かるのですが…」
「ちょっと待ってて!ドラえ―――」

6 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 07:56:23.35 ID:14z0A+Ly0
ドラえもん―――のび太はそう言おうとした。
だがドラえもんはもういない。
ドラえもんは1ヶ月前にのび太の元から消えてしまっていた。
タイムマシンはもちろん、未来に関係するものが全て消えていた。
何故ドラえもんがいなくなったのか、のび太には全くわからなかった。


「―――いえ、そんな暇ありません。このまま迎えうってきます」
そう言うと彼女は二階の窓から飛び出して行った。

「ちょっと、どこ行くのさ!?」
「キャアアアアアアア!!」
「あ、あの声は……静ちゃん!?」

8 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 07:56:51.35 ID:14z0A+Ly0
「ぐふぅ……」
赤い服を着た男が地面に倒れている。
そして、金髪の少女は静ちゃんに剣をむけていた。

「やめろぉぉぉぉぉ!」
僕は無意識に少女に向かって叫んでいた。

「マスター?この者達は敵ですよ?」
「何言ってるんだ!彼女は静ちゃんじゃないか!敵なもんか!」
「いえ、確かに彼女は敵マスターです」
「ねぇ、この剣どけてくれませんか?あなたのマスターがそう言ってるんですよ」
「静…ちゃん?」
彼女の雰囲気は僕が今まで見たこともないようなものだった。

「のび太さん…その様子だと状況が全くわかってないようね」
「どういうことなんだい?何がなんだかわからないよ」
「仕方ないわね。じゃあ私が教えてあげる。着いて来て」
静ちゃんは僕の手を引っ張って歩いてゆく。

9 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 07:57:16.59 ID:14z0A+Ly0
そうして僕とセイバーは静ちゃんに連れられて、いつもの空き地に着いた。
が、そこには空き地が無く、ある建物があった。

「あれ?空き地がなくなってるよ?」
「のび太さん、何を言ってるの?ここは元々協会よ?」
「―――協会?」
静ちゃんはドアを開く。
中は暗く、薄気味悪かった。

「マスター。私はここで待っています」
「ん、わかったよ。それから僕はのび太!」
セイバーを置いて協会の中に入る。

11 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 07:57:43.97 ID:14z0A+Ly0
「先生!来ました!」
「え―――先生?」
「待っていたよ源君」
協会の奥から登場したのは、僕達のクラスの担任の先生だった。

「先生?どうして協会に?」
「何を言っているんだ。私はここに住んでいるんだよ」
「え?嘘だぁ。だって先生の家は―――」
「先生、のび太さんが最後のマスターなんです。聖杯戦争について説明してあげてください」
「ほう、野比君がセイバーのマスターか」
「聖杯戦争って?全くわからないんだけど…」
「なるほど。なら成績の悪い野比君にもわかるように解りやすく説明してあげよう」
「よかったわね、のび太さん」
「なんか嫌な感じなんだけど…」
そして先生は説明を始めた。

12 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 07:58:09.57 ID:14z0A+Ly0
「簡単に言うと、サーヴァントという使い魔を従えて、戦いに勝つとどんな願いでも叶うというゲームだ」
「どんな願いでも!?」
「あぁ、もちろん」
「てことは、宿題しなくてもいいとか、ママに怒られないとか、ジャイアンに殴られないとか!?」
「う……まぁそういうことだ」
「のび太さん……発想のレベルが低いわよ」
「どういうこと?」
「どんな願いも叶うのよ?なんだってできるわ」

―――何でも?
ってことは―――ドラえもんが戻ってくるかもしれない。

13 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 07:58:28.65 ID:14z0A+Ly0
「どうする野比君。参加するかね?」
「やります!」
「ほう、元気がいいねぇ。ならばもう少し詳しく説明しておこうかね」

先生はそれから色々教えてくれた。
サーヴァントのこと、マスターと令呪のこと。
魔術のこと。ちなみに僕は魔術なんて使えない。
そして、説明を聞いたあと、僕は協会を後にした。

「そうそう、セイバーのせいで私のアーチャーが使い物にならなくなったの」
「そうなの?」
「だからアーチャーが元気になるまでのび太さんが守ってね」
「もちろんだよ」
もちろん。静ちゃんを殺させるものか。

14 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 07:58:59.06 ID:14z0A+Ly0
「―――マスター!」
そのときセイバーが叫んだと同時に僕の体が宙に浮いた。
セイバーが僕と静ちゃんを抱えて飛んだのだ。
ものすごい轟音と共に、先ほど僕達が立っていたい地面が粉々になっていた。

「な、何が起こったんだ!?」
「さすが、セイバーだね」
「その声―――出来杉さん!?」
「おっと、静ちゃんもいたのか。
 危ない危ない、静ちゃんまで殺してしまうところだったよ」

セイバーは僕達を下ろし、出来杉に向かって飛んだ。
出来杉の首に剣を振り下ろす―――が、それは阻まれた。
とんでもなく巨大な男によって。

「うわ!何あれ!?」
「バーサーカー……」
「バーサーカー…?」
「狂戦士よ。とんでもなく強いわ」


15 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 07:59:33.13 ID:14z0A+Ly0
セイバーとバーサーカーは打ち合っている。
が、しばらくした後にセイバーは吹き飛ばされてしまった。

「セイバー!」
「ふふふ……のび太君もマスターだったなんてね。選ばれてよかったね」
「出来杉君…どうして僕達を狙うのさ?」
「そりゃあ僕が聖杯戦争に勝ちたいからさ。当たり前じゃないか」
「出来杉さんがバーサーカーのマスター…」
「僕は聖杯を手に入れて世界の神となる。
 やっぱり僕みたいな人間が神になるべきなんだよ。
 のび太君なんか、どうして聖杯に選ばれたのかがわからないよ」
「……うぅ、マスター…逃げて…」
セイバーは血を流して倒れていた。
バーサーカーにやられた分だけでなく、先ほどの戦いのケガもあるんだろう。

「まさか静ちゃんまでマスターなんて思わなかったなぁ。僕はすごく嬉しいよ。
 よかったら一緒に戦わないかい?」

17 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:00:11.93 ID:14z0A+Ly0
「断るわ。今はのび太さんと一緒に戦うって決めてるから」
「そうかい。じゃあ仕方ないね。でもまぁ、のび太君はいらないから殺しちゃうよ。
 やっちゃえバーサーカー」

この世のモノとは思えない声をあげて、バーサーカーが向かってくる。
駄目だ―――やられる―――

―――ドン

「―――え?」
何が起こったのかわからなかった。
目の前で出来杉の頭が吹き飛んだのだ。

バーサーカーが吼える。
が、マスターを失ったサーヴァントがのび太を狙うことはなかった。
バーサーカーはその場で消えていった。


18 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:00:29.06 ID:14z0A+Ly0
「…静…こんなケガ人を働かせるもんじゃない」
「いいじゃない。そんな簡単に死なないでしょ」
静ちゃんの横には銃を構える赤い男の姿があった。

やっつけた―――?
目の前には先ほどまで人間だったものが転がっていた。
何がなにやらわからなかった。
目の前にあるのが何か理解できなかった。
そして、気持ちの悪いものが頭の中いっぱいに広がり、胃のものが全て外に出て行った。

―――あぁそうか…出来杉君、死んじゃったのか―――
そのまま僕の意識は薄れていった。


19 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:01:07.45 ID:14z0A+Ly0
――――――2日目――――――

夢を見た―――
たった一人になりながらも戦い続けた女の子の夢。

夢を見た―――
たった一人になりながらも戦い続けた男の子の夢。

「のび太さん!」
「うぅーん……まだ眠い…」
「やれやれ、こいつの寝ぼすけぶりは見るに耐えないよ」
「のび太さんったらいつもこうなのよ」
「うーん…あ、静ちゃん、おはよう。あれ?どうして家にいるの?」
「私がここまで運んできてあげたんだけど…」
「―――そうだ!バーサーカーは!?」
「アーチャーがやっつけたわよ」
「アーチャー?」
静ちゃんの横には赤い服を着た男が立っていた。

20 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:01:36.22 ID:14z0A+Ly0
こいつがアーチャー?
背が高く、体も見るからにたくましい。
理想の男というのだろうか。

「静、やはり手を組むのは賛成できないよ。
 こいつはどうしようもない男だろう」
「あら、でもセイバーがいるじゃない。彼女は強いわよ」
「まぁそこまで言うなら止めはしないがね」
そういうとアーチャーは窓から出て行った。

「マスター」
「うわっセイバー!?」
いきなり出てきて面をくらった。

「マスター。大丈夫でしたか?」
「大丈夫だけど…そのマスターってのやめてくれないかな?」
「ではのび太と。のび太、この発音の方が呼びやすいですね」
ドキっとした。
こんな可愛い娘に、しかも呼び捨てにされたものだから。
小学生で呼び捨てはさすがに恥ずかしい。
でも、嬉しいといえば嬉しいかもしれない。

21 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:02:14.35 ID:14z0A+Ly0
「そういえば傷は大丈夫なの?」
「はい。完全とはいえませんが」
「そうか、よかったぁ」
「マスター、では私はママからご飯をいただいてまいります」
「あ、うん。僕の分まで食べていいよ。食欲ないんだ」
「ではお言葉に甘えて」

「のび太さん、今後のことなんだけど」
「うん、他のマスターは5人だね」
「誰がマスターかわからないし、学校には行かない方がいいと思うの」
「でも、いくらなんでも学校にまでマスターはいないと思うよ」
「マスターは全員、この町に必ずいるわ。どこかで会う可能性は高いの」
「どうしてこの町なんだろう?」
「それはわからないけど…」
「でもさ、じっとしてたらマスターに会わないかもしれないじゃない」
「夜に行動しましょ。その方が動きやすいわ」

22 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:03:46.05 ID:14z0A+Ly0
「のびちゃん、マスターって何の話?」
いきなりママが部屋に入ってきた。

「うわっ、ママ、うん、何もないよ」
「それはいいんだけど、最近物騒だから気をつけてね」
「どういうこと?」
「最近ここらへんで通り魔が多いらしいのよ。刃物で切られてるんですって。
 被害者はみんな昏睡状態らしいの」

――――――まさか
静ちゃんの方を見る。
彼女も同じ考えのようで頷いた。

23 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:04:14.83 ID:14z0A+Ly0
「間違いなく魔術師よ」
「そんな!ひどいよ!」
「仕方ないわよ。聖杯戦争に勝つために人間を犠牲にするなんて当たり前よ」
「駄目だよ!そんなの!」
「私達は昨日、出来杉さんを殺したのよ」
「う…でもあれは殺さないとこっちが殺されてたから仕方なかったじゃないか。
 でも今町で起きている事件はひどいよ!黙ってられないよ!」
思わず叫んだ。
僕達の巻き添えになっている人達がいる。

「私もそんなのは駄目と思ってるわ。
 でも、だからってそう簡単に何の考えも無しで飛び出していくのは危険よ」
「じゃあ…静ちゃんはどうしろっていうのさ」
「夜になるのを待って、それから町を探りましょう」
「……嫌だ。昼間じっとしているなんて嫌だ。僕は学校に行くからね」

24 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:04:48.55 ID:57BMyNur0
wktk

25 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:05:23.33 ID:14z0A+Ly0
「……はぁ…」
「学校にマスターがいるかも知れないじゃないか。
 それも、人を襲うマスターが。絶対許せないよ」
「……わかったわ。学校に行きましょう」
「のび太、私も学校に行きます」
「うわ、セイバー!ビックリしたぁ!」
「私も…もぐもぐ…行きます…もぐもぐ」
セイバーはドラヤキを食べていた。

「セイバー、美味しい?」
「えぇ、このお菓子はとても美味しいです。もっと食べたい」
「セイバーったら、まるでドラちゃんみたい…」

ドラヤキを食べているセイバーがドラえもんと重なった。
ドラえもん……どこ行っちゃったんだよ…僕は今大変なことになってるっていうのに…

26 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:05:55.08 ID:14z0A+Ly0
「それよりのび太、1人で行くのは危険です。私も一緒に行きます」
「駄目だよ。みんなにからかわれる。恥ずかしいもの」
「そんなことは知りません」
「うぅ…どうしよう…」
「大丈夫よセイバー。いざとなったら令呪で呼べばいいし」
「そんなもったいないこと駄目です」
「じゃあセイバーには裏山で待っていてもらったらどうかしら。
 危険を察知したらすぐに学校に来たらいいわ」
「お願いセイバー、それで許して…ドラヤキ買ってあげるから…」
5個という条件でセイバーはしたがってくれた。

27 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:07:01.91 ID:14z0A+Ly0
学校に着いた途端、嫌な雰囲気が僕達を襲った。

「こ、これは!?」
「間違いない、学校にマスターがいるわ…」
「まさか、ここのマスターが町の人を襲っているの?」
「それはわからないけど、とにかく教室に行きましょう」

教室に着いた途端――――教室の中が赤くなった。
いや、教室だけじゃない。
学校全てが赤に侵食されていくイメージ。

赤くなった途端に生徒達が倒れていった。
その中で平然としている生徒が1人。

「ようこそ、のび太、静ちゃん」
「ス―――スネオ!?」
「まさか君達がマスターだったなんてね。
 でも話は早い。早速戦おうか」

スネオの背後には背の高い女の人がいた。
手には鎖の付いた棒を持っている。

「そうそう、ライダー。静ちゃんは攻撃しちゃ駄目だからね。
 のび太だけやっちゃって」
その言葉通りに、ライダーと呼ばれた女の人は僕に向かって突っ込んできた。

28 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:08:15.24 ID:14z0A+Ly0
プロットも全部完成してるけど、まだここまでしか書いてねぇ。
今から書く。

29 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:08:47.14 ID:55mDc6qY0
>>28
ガンガレ

30 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:10:42.85 ID:WPFFPjqoO
>>28期待してるぞ

31 名前:名無しくん[] 投稿日:2006/03/26(日) 08:10:43.70 ID:fGA0O71h0
>>28
期待してる

32 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:17:10.83 ID:14z0A+Ly0
ライダーの蹴りが僕の頭を襲う。

「のび太さんっ!」
「うわぁっ!」
思わず体が縮こまった。
運がよかったのだろう、腕が顔をガードする形になった。
が、それもサーヴァントの前では役にも立たない。
ガードも虚しく、教室の外へ吹き飛ばされてしまった。

「のび太、お前サーヴァント連れてこないなんてバカだなぁ。
 そんなの飛んで火に入る夏の虫だよ」
「スネオさん、この結界は何?」
「これ?よくわからないけど、ライダーの力が強くなるんだって」
「学校のみんなが死んでしまうかも知れないのよ!?」
「いいじゃないか。聖杯を手に入れるためだもの。
 聖杯が手に入ったら何でも手に入るんだよ?
 そのためだったら別に誰を犠牲にしようとかまうものか」

33 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:21:01.33 ID:14z0A+Ly0
「スネオさん―――そうね、あなたも魔術師だものね」
「そうさ。静ちゃん、魔術師のくせに甘いんじゃない?」
「私はそんなに甘くないわ。のび太さんは腹が立つくらい甘いけどね」
「だよねー。やっぱり静ちゃんは話がわかる。どう?僕と手を組まない?」
「断るわ―――アーチャー!」
「くっ!ライダー!のび太はほっといて戻ってこい!」

アーチャーとライダーが対峙する。

35 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:29:31.58 ID:14z0A+Ly0
「うぅーん…」
僕は何してるんだろ?
腕と頭が痛いや…

「のび太!」
「あ…セイバー?どうしたの?」
「しっかりしてください!このままだとこの結界にやられてしまいます!」
「―――そうだ!ライダーが!」

教室を見る。
そこでは二つの閃光が激しくぶつかり合っていた。

「セイバー。ライダーをやっつけるんだ。このままだと学校のみんなが危ない…」
「えぇ。のび太、負けないでください」
セイバーは教室に向かっていく。
僕の体はまだ動かない。
見ているしかできない。

「でも…負けないよ…負けるもんか!」

37 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:38:27.59 ID:14z0A+Ly0
アーチャーはセイバーにやられた傷があった。
そのためライダーから静を守ることが限界だった。
だがセイバーが見方に入ったとなると話は別だ。

「はぁぁぁぁぁ!」
「くっ!」
ライダーはセイバーの攻撃を受けるので精一杯だ。

「ライダー!くそぉ!二人がかりなんて卑怯じゃないか!」
「スネオさん、死にたくなかったら早く結界を解きなさい」
「うぅ…ライダー!勝てよ!負けるな!」
そのとき、スネオに予想外の出来事が起こった。

「スネオォォーー!」
教室の窓から入り、スネオを取り押さえる。

「―――のび太!?お前いつの間に!?」
「僕だってやるときはやるんだい!さぁ、結界を解け!」
「誰が解くもんか!」
「解かないっていうなら、僕はお前を―――」
ポケットから紐を取り出す。
あやとりの紐だ。

38 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:45:11.03 ID:14z0A+Ly0
「解かないっていうなら何だっていうんだ!?」
「お前を―――」
スネオの首に紐をかける。
そして、力を加えて少しずつ引っ張る。

「うぐあああぁあぁぁぁぁ」
スネオの首が絞まる。
みるみるうちに顔色が悪くなってゆく。

「や…び…く…と…」
「ライダー!早く解け!解けよ!死ぬんだぞ!?スネオが死んじゃうんだぞ!?」
「―――マスター!」

ライダーがそう言ったあとすぐに、真っ赤だった教室が元の色に戻っていった。
僕は手の力を緩めた。

「ゲホッ―――ゲホッ―――うぅぅぅぅ」
スネオは今にも死にそうな顔をしている。

「―――マスター!」
ライダーが飛んだ。僕に向かって。
そして、その右手の獲物を僕に振り下ろそうと―――

「アーチャー!!」
が、ライダーはその声と共に教室の外に吹き飛ばされた。

39 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:48:31.25 ID:14z0A+Ly0
アーチャーが放った銃弾は、ライダーに当たった。
吹き飛ばされたライダーは、右足が無くなっていた。

「うーん…心臓を狙ったのに、やっぱりサーヴァント相手だと上手くいかないなぁ」
アーチャーはのん気にそう言った。
そして、教室の外のライダーに向かって再び銃弾を繰り出した。

ライダーは消滅した。

40 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:56:08.48 ID:14z0A+Ly0
「さて、スネオさん。これからどうするつもり?」
「やめて…お願いだよ…殺さないでー!ママー!」
「殺しなんてしないよ。友達じゃないか」
「のび太さん、さっき殺されかけたのよ?よくそんなこと言えるわね」
「そんなこと言ったって…僕っておかしいのかな…」
「いいえ、のび太さんらしいわ」
そういって静ちゃんは笑っていた。

―――が

「ぐぇっ!」
嫌な音が聞こえた。
先ほどまでスネオと呼ばれていた人間の塊がそこにあった。

―――え?スネオ?

41 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 08:56:40.21 ID:14z0A+Ly0
「アーチャー!?」
「こんな人間、生かしておいてもロクなことないよ。
 しかもマスターだ。いつ敵になるかわからない」

「だからって殺すことないじゃない!」
「だから君は甘いんだ。そんなことじゃこの戦いは勝ち残れない」
「―――お前!」
アーチャーに殴りかかる。
純粋な怒りだけがそこにあった。

「ふん」
アーチャーはひらりと身をかわし、僕の頬を殴る。
軽く殴られたとはいえ、僕は壁に叩きつけられる。

「アーチャー!!」
セイバーが吼える。

43 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 09:06:08.61 ID:14z0A+Ly0
「ふん、こんな甘っちょろいマスターなんか、今殺してやるよ」
アーチャーが銃を向ける。

「アーチャー!貴様!」
「アーチャー!!」
「―――静!」
静ちゃんの手が光る。
そして、アーチャーの殺気が消えた。
おそらく令呪を使ったのだろう。

「はぁ…もったいないことに使っちゃった…」
「………全くだ」
「あなたのせいでしょ!」
「静ちゃん…」
「大丈夫よ。アーチャーにのび太さんを攻撃しないようにしといたから」
「そんな…僕のために…」
「いいの。だって私達は仲間じゃない」

「いいわねぇ、友情って。それとも愛?」
「―――誰!?」
どこからか声が聞こえた。
だが、全く気配がわからない。

「やっぱり愛かしら?ふふふ。子供のくせにマセてるわねぇ」

45 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 09:19:06.66 ID:14z0A+Ly0
「誰!?姿を現しなさいよ!」
「あら、サーヴァントが二人もいるのに、のこのこ顔出すわけないじゃない」
「そう。じゃあ何のつもり?」
「別に。そこの死体の処理でもしてあげようかなと思って」
と、急にスネオに体が消えた。

「感謝しときなさい。これは面白いものを見せてもらったお礼よ」
それきり声はしなくなった。

「一体なんだったんだろう?」
「のび太、おそらくあれはキャスターです」
「キャスター?」
「そう。あれキャスターよ」
「困ったなぁ。キャスターにこっちのこと全部筒抜けじゃないか」
アーチャーはのん気に呟く。

「残ったマスターは私達のほかに3人。潰しあってくれると嬉しいんだけど」
「とりあえず今日は帰ろうか。と、その前に救急車呼ばなくちゃね」
教室を見回す。と、妙な雰囲気に包まれた。

「おかしいな…何がおかしいのかよくわからないけど」
謎を残したまま、僕達は教室を後にした。

47 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 09:26:10.96 ID:CEEbjsNn0
おもすれ

48 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 09:27:35.52 ID:14z0A+Ly0
その日はそのまま夜になり、静ちゃんは家に帰った。

「はぁ…セイバー…」
「どうしましたか、のび太」
「正直、どうしたらいいのかわからないよ」
「何を今更。あなたは聖杯戦争に勝てばいいのです」
「最初は勝ちたいと思った。叶えて欲しい願いがあるから。でも…友達が死んでいくんだ…」
何かが崩れた気がした。そして、涙が出た。


「僕は…どうしたらいいのさ…ドラえもん…助けてよ…」
「のび太…」

その日はそのまま布団に入った。
セイバーは押入れで寝ている。

本当に…どこに行ったのさ…ドラえもん

49 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 09:33:59.79 ID:14z0A+Ly0
気が付くと外にいた。
まだ暗く、人通りもない。夜中だろう。
意識はある。頭ははっきりとしている。
だが、体は言うことを聞いてくれない。

しばらく歩いたところで足が止まった。
ここは―――

「いらっしゃいボウヤ」
「―――この声!キャスター!?」
振り返ると、そこには黒いローブを着た女が立っていた。

「あら、私のこと知ってるのね。なら話は早いわ。ここで死んでちょうだい!」
キャスターの指が光る。
駄目だ―――死ぬ―――

「あれぇ?のび太!?お前何してんだ?」
この声は―――

「…ジャイアン!?」
「どうしたんだよ、のび太。こんな夜中に俺の家の前で」
そうだ―――ここはジャイアンの家の前
何故僕はここに呼び出されたのか…
まさか…

「た…たけし様…」
「あれぇ、キャスター、何してんだ?眠れないの?」

50 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 09:39:02.38 ID:14z0A+Ly0
「たけし様ぁ!?」
「おう、のび太、紹介するぜ。俺の彼女のキャスター」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!彼女ぉぉぉぉぉぉ!!」
「そんなに驚くなよ。照れるじゃんか」
ジャイアンは顔が揺るみっぱなしだ。

「た、たけし様…これはですね…」
「もしかして…ジャイアンがキャスターのマスター?」
「マスター?なんだそれ?食物か?」

マスターじゃないのか?
と、ジャイアンの左手には令呪が…

「やっぱり…ジャイアンが…」
「それにしてものび太、どうしたんだよ?
 俺が学校休んだことが心配か?」

―――そうか!
今日、教室で感じた違和感―――
それは『ジャイアンがいない』ことだったんだ。

おそらくキャスターが危険を感じてジャイアンを学校に行かせなかったのだろう。

51 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 09:40:28.03 ID:nynqeXvd0
wktk

52 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 09:46:00.35 ID:14z0A+Ly0
「ジャイアン、聖杯戦争のことは知ってるの?」
「ん?なんだそれ?せーはいせんそー?」
「あ、あの…た、たけし様…」
「ジャイアンはいつキャスターと知り合ったのさ?」
「あぁ、1週間くらい前かな。たまたまバイトの募集してて、来てくれたのがキャスターだったんだ」

おかしい―――
ジャイアンがマスターなら、どうして聖杯戦争を知らないのだろうか?

「でもま、もう夜中だし、さっさと帰った方がいいぜ。
 最近物騒な事件が多いみたいだからよ」
「あ、うん…じゃあ帰るよ…」
「おう、じゃあなー。キャスター、家に戻ろうぜ」
「あ、はい…」
キャスターはジャイアンと共に家に戻っていった。
去り際に見せたあの目が『言ったら殺す』と言っていた。

助かったのはいいけど、なんだか謎が増えただけだったなぁ…
そうして僕は急いで帰った。

53 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 09:54:17.19 ID:14z0A+Ly0
「―――とまぁ、こういうわけなんだけど」
次の日、昨日の事件のせいで学校は休みになった。
だから朝から静ちゃんと会って、昨日の出来事を話した。

「まさかたけしさんまでマスターだったなんて…」
「うん、僕もビックリしたよ」
「でもたけしさんは聖杯戦争のこと知らないのよね?」
「みたいだよ」
「じゃあ、キャスターはたけしさんを騙してるかもしれないわね」
「騙してる?」
「そう。たけしさんに教えましょう」
「全部教えるの?」
「当たり前よ。もしかしたらたけしさんは味方になってくれるかもしれないもの」
「そうかなぁ?あのジャイアンだよ?」
「たけしさんは本当は心優しい人よ?のび太さんだってわかってるはずじゃない」
「でも…スネオも出来杉も人が変わってた…」
「そうです。静。誰であろうと信頼してはなりません」
「じゃあセイバーは私も信頼してないのかしら?」
「えぇ。いつアーチャーがのび太を狙うのかわかりません」
「それもそうね。私もセイバーに殺されないようにしとかなきゃ」

55 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 10:01:17.07 ID:14z0A+Ly0
「本当にジャイアンに教えるの?」
「キャスターがたけしさんにどうして教えないと思う?」
「…わからないよ」
「多分だけど、教えたら反対するって思ってるからじゃないかしら。
 もしくは嫌われる」
「そりゃあ、人殺そうとしてるんだもんね」
「てことは、キャスターはたけしさんのことが本当に好きってことね」
「ありゃぁ…あのジャイアンをねぇ」
「とすれば、たけしさんを味方にできればキャスターに襲われずに済むわ」
「まぁ味方が多いことはいいことだよね」
そうこう言っている間にジャイアンの家に着いた。

「いらっしゃいま……」
僕達を見て店員が固まる。
それもそのはず。
店員はキャスターだったのだから。

56 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 10:02:49.71 ID:14z0A+Ly0
「はぁ…本当にバイトしてたのね…」
「そうみたいだね…」
「のび太、下がってください。キャスターと対峙します」
「待って。今日は戦いに来たんじゃないから」
「しかし…」
「ドラヤキ買ってあげるから」
6個で手をうったセイバー。
小学生の小遣いにはキツイんだぞ…うぅ…

「ジャイアンいる?」
「申し訳ありません。たけし様は外出中です」
「ジャイアーーーン!」
「コラ!外出中だって言ってるでしょ!」
「誰だー?お、のび太、静ちゃんも」
「く…くぅ…」
「ちょっと話があるんだけどいいかな?」
「駄目です」
「いいぜ、あがれよ」
「あぅ…たけし様…」

60 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 10:15:31.86 ID:CEEbjsNn0
やっぱりキャス子かわええw

61 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 10:16:16.54 ID:WPFFPjqoO
wktk(0゚・∀・)wktk

63 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 10:19:26.97 ID:NKj1s8Vy0
wktk

64 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 10:22:25.79 ID:/juv+HAQ0
地味に面白いなww

65 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 10:27:56.44 ID:14z0A+Ly0
キャスターはもう観念したのだろう。
なんか雰囲気がブルーだった。

僕と静ちゃんはジャイアンに全てを話した。
いきなり言われても信じられない話ばかりだろう。
でも、ジャイアンは真剣に聞いてくれた。

「じゃあ、お前達はスネオと出来杉を殺したんだな…」
「……うん」
「そうか…」
ジャイアンは何ともいえないような顔をしていた。
半信半疑なのだろうか。

「ジャイアンはどうする?よかったら僕達と一緒に戦わないかな?」
「町を襲っているサーヴァントをなんとかしないと、犠牲者は増える一方なの」
「………キャスター」
「は、はい、たけし様」
店番をしているキャスターが飛んでくる。
本当に飛んでた。さすが魔女。

66 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 10:28:42.61 ID:14z0A+Ly0
「俺はのび太達と一緒に戦おうと思う」
「え…えぇ…」
「これ以上友達を失いたくないんだ…だから…
キャスターは震えている。
全てを知られて、どうなるのか怖いのだろうか。

「お前の力が必要みたいだ。俺を助けてくれるか?」
「え?」
「駄目か?」
「い、いえ!喜んで!」
「そうか…ありがとうキャスター」
「たけし様…」
見詰め合う二人。
そういえばこの二人は恋人だったんだなぁ…

ジャイアン小学生だよ?
キャスターって何歳だよ…

67 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 10:30:05.64 ID:/juv+HAQ0
タケシオメスwwwwwwwwww

69 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 10:37:58.66 ID:14z0A+Ly0
「じゃあキャスターも味方になったことだし、情報を教えてちょうだい」
「仕方ないわね。でも私が知ってることは少ないわよ」
「何を知ってるの?」
「ランサーのマスターが誰か」
「へぇ…いい情報じゃない」
静ちゃんとキャスターは色々話してる。
セイバーはジャイアン家のドラヤキ食ってる。

「なぁのび太」
「どうしたの?」
「お前も魔術師なんだよな。どんな魔術使えるんだ?」
「えっと…」
「なぁ、教えてくれよ。俺そういうの憧れんだよな」
「あのね、ジャイアン…僕、魔術使えないんだけど…」
「えぇ?お前使えないのにマスター?さっき聞いた話と違うじゃんよ!」
「でもそれだとジャイアンもおかしくない?」
「だよなー。俺達だけおかしいのか?」
「僕もよくわからないんだ…ていうか、なんだか違うんだよ…」
「何が?」
「いきなり魔術がどうたらとか、空き地に協会が立ってたりとか…
 そんなの聞いたこと無いよ」
「そうそう!空き地行ったらよくわかんない建物立っててよ。
 みんなは前からある、とか言ってるけどよ」
「いつくらいからあるんだろう?なんだか世界がおかしいよね」

70 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 10:38:38.04 ID:CEEbjsNn0
キャス子おおおおおおおおおおおお

かわいいよすっごくかわいい

71 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 10:42:19.50 ID:L4ZOxWkP0
やべえおもすれえwwwwwwwwwwwwwwwwww
キャス子かわいいよキャス子

72 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 10:47:52.82 ID:14z0A+Ly0
「のび太さん、たけしさん、じゃあ行きましょう」
「行くってどこへ?」
「協会」
「行ってどうすんの?」
「先生がランサーのマスターだから、叩きにいくの」
「えぇ!先生が!?」
「えぇ。上手く騙されたけどね。あの先生、許さない…」
「それは驚いたなぁ…」
「と、ちょっと待って。ボウヤにちょっと話があるから」
「僕に?」
「えぇ。こっちにいらっしゃい」
キャスターの言う通りについていく。

「なんの用?」
「あなた…魔術使えないって?」
「使えないも何も、何のことだかサッパリだよ」

73 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 10:48:27.90 ID:14z0A+Ly0
「もったいないわね。すごいもの持ってるのに」
「すごいもの?」
「ボウヤ…銃とか得意じゃない?」
「まぁ、射撃の腕はいいと思うけど」
「やっぱり…」
「やっぱり?」
「ボウヤの心が銃で出来ているみたいだからね」
「心が…銃?」
「そう。あなたは銃に特化した魔術を使えるみたいね」
「そういわれても…使い方わかんないけど…」
「心にイメージしてみなさい。心をそのまま映し出すの」
「映し出す…?」
「そう。そしたら面白いことになるわ」

「ねぇ…どうしてそんなこと教えてくれるの?」
「そりゃあボウヤはたけし様の味方だし、死んだらあの人が悲しむもの」

75 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 10:51:29.05 ID:bl6CrT4RO
心が銃っていうのは正直うまいと思った

77 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/26(日) 11:00:07.87 ID:14z0A+Ly0
キャスターとの話が終わり、みんなの元へ行く。
「さて、じゃあ行きましょうか」

協会に着く。
やはりこの雰囲気は近寄りがたい。

「いい?こっちはサーヴァントが3人もいる。
 ランサーなんてイチコロよ」
「一気に総攻撃だね」
「よぉし!行くぜ!」

「―――甘い!」
「―――上!?」
「ゲイ―――ボルク!」

一瞬で何が起こったかわからなかった。
ただ、僕の目の前には、ヤリに胸を突き刺されたアーチャーの姿があった。





続きます
http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-1319.html
  1. 2006/03/26(日) 15:01|
  2. ニュー速 VIP|
  3. |
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ハンドルネーム占いが大吉でした!嬉しいです><
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